中華街にシーフードレストランの名店があるというので行ってみた。本日格闘したバラマンディを食べてみようと思います!
中華街は地下鉄の終点フアランポーン駅にあります。
中華街は活気がありますわ。
中華街にシーフードレストランはたくさんあるけど、有名なのがT&Kシーフードレストラン!
緑色のシャツがトレードマークで、夕方から夜中にかけてお客さんが途切れることのない大人気店。めちゃ繁盛してます。僕は初めて来ました。
エビを焼いとります。
めちゃめちゃいい匂い!
うまそうです!
ちょっと雨が降ってたので、室内にしてもらった。
メニューです。この2人の顔がえらい気になります・・・。なんでこんなイラストなんでしょう。
目的の魚料理(バラマンディ)を探す。
予想以上にいっぱいある。
釣り具屋でもらったメモ。
バラマンディはタイ語でプラーカポン。
お店の人に聞いたら、魚料理はぜんぶプラーカポンだった!タイで魚料理というとバラマンディのようです。
学生のときに、オーストラリアにいる幻の魚と教えてもらったバラマンディは、タイで普通に食べられていた。今となっては、幻なのかどうかもよく分からない(笑)。
フライや焼き魚などいろいろ食べ方はあるけど、釣具屋さんに薦められた醤油ベースで注文してみる。
こんな風にでてきた。魚の形した入れ物がいい感じ。
火をつけてくれます。
このバラマンディの味はどうだったかというと・・・。
普通でした。
特別うまいわけでもないけど、まずくもない。
普通の白身魚・・・。
普通としか言いようがない味。表現力が乏しくてすいません。
いや、普通なんです。
残念!
日本人の人気のプーパッポンカリー(カニと卵のカレー粉炒め)。
山本が大好き。うまいよ!
なだき武に似てるタイ人。こちらをチラチラ見てました。
このシーフードレストランは全体的に量が多いので、空心菜とカニと魚でお腹いっぱいになってしまって、チャーハンとかエビとか食べられなかった。
めっちゃ残念です・・・。
2人だといろいろ食べれないので、大人数で来たほうが絶対いいです!バラマンディはオススメというほどではないですが、一度あの普通を食べてみるのもアリです。食べてみて、もっとよい普通の表現を教えてくれると嬉しいです。
(バンコクの中華街についてサンプル視聴できます。)
Podcast: Download (Duration: 4:52 — 4.5MB)