夜になると、道路脇に屋台が立ち並ぶ。
昼間はいない。夜になると屋台がどこからともなくやってくるのだ。なので、屋台で飲んでみた。
たまに英語がOKな人がいて、そうするとなんだかんだ話が盛り上がる。これも結構おもろい。1人は学生だった。
夜になると、オーナーの男が屋台を運んでくる。そして、そこで女の子が働いているようです。
女の子がペラペラと話す。
私は2日前にこの仕事を始めたの。その前はクリーニング屋で働いてたの。
私も2日前に始めたから、あまりよく分からないの・・・。
最近なの!最近なの!というアピールが半端ない(笑)。
現地の人と話すと、だいたい日本語と現地の言葉の教え合いになる。山本に「指差し会話帳」を借りたけどこれは便利やった。会話に詰まったときにいいですね。
こういう道路脇で初めて飲んだけど、やってみると案外いい。本日も満喫しました。明日も早いので、ホテルに帰って寝ました。
おやすみなさいー。